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人と肩こりの関係って?

人は二足歩行を始めた時に進化の過程で骨盤が小さくなっていき、小さな骨盤から伸びる脊椎がS字カーブを保つことで脊椎にかかる頭と腕の重さを上手に分散させて支えているからです。このバランスが崩れやすく、脊椎を支える筋肉に過度の負担が生じやすく肩こりが生じるといわれています。

 

人の頭は成人の場合平均的に7〜8kgあるといわれています。それに小さな鎖骨と肩関節からぶら下がっている両腕10kgを支えています。小さな骨盤と脊椎で、頭と両腕あわせて17〜18kgもの重さを支えています。

 

だから首から肩・背中にかけて、肩にサスペンダーをしたように、筋肉が何層にも重なって、脛骨(首)・鎖骨・脛骨を支えています。また骨盤から伸びる脊椎(背骨)はS字を保つことによって頭や腕の重さを十分に分散させ、筋肉にかかる負担を軽減させています。

 

姿勢が悪いとこのS字バランスが崩れます。その結果まず頭の重力が一気に細い首(脛骨)にかかってしまいます。頭の重さを支えている脛骨を支えるために首から肩にかけての筋肉に過度の負担が生じてしまいます。

 

またデスクワークや家事等で長時間姿勢の悪い状態で同じ姿勢をとっていることで首から肩・腕にかけての筋肉に過度の負担がかかります。さらに運動不足によって、筋肉疲労だけでなくストレスも合わさって自律神経の乱れが生じてしまいます。このような肉体的・精神的な原因が合わさって肩こりが生じてしまうのです。

 

しかし欧米人は肩こりがほとんどないそうです。これは日本人に比べて欧米人は体格が大きくしっかりしていて、身体に比べて頭占める割合が小さいという理由から、筋肉にかかる負担が小さいからだといわれています。